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エニアグラムについて

私には、ずーっと持ってるテーマがありまして。

そのテーマとは、言葉にするとかなり月並みなのですが・・・

「自分らしく生きる」です。

 

いつもですが、自分も含めて、「人って、どうやったらもっと自分らしく生きられるのだろう?」と思いつづけ、その答えや方法を探し続けてきました。

「方法」というのはいろいろあって。

アプローチや順番も人それぞれで。

たとえば「心」を触るために「体」からアプローチするのが良かったり、「体」を触るために「心」から触っていく必要があったりするので、解決への道って人それぞれなんだろうと思います。

 

その中で、私が「自分にとても役に立った!」と思えるものの1つに「エニアグラム」というのがあります。「エニアグラム」というのは検索したらたくさん情報がありますし、本もあるので特別な情報ではありません。(中古でも簡単に安く手に入ると思います)

 

私はこのブログで、エニアグラムから得た考察とかそういったものも書いていきたいので、最初にエニアグラムの構造だけ、ざっくり書いておきたいと思います。

 

エニアグラムとは?

エニアグラムは数千年の歴史を持ち、その教えは口伝によるもので・・・という発祥と歴史があるようです。発祥とか根拠を追及したり立証するのは私の目的ではないので割愛します。

似ているもので、もっと古いバージョンのもありますが、エニアグラムぐらいがこなれてて理解しやすいと、私は思います。

 

基本概念

「人間は9つのタイプに分けられる」という「9つの性格」に見立てられた人間判断法です。性格というのはここでは、生まれてから育つまでの間に形成された性格ではなく、その人が「持って生まれた特質」のことを指します。

 

  • タイプ1・・・完全でありたい人
  • タイプ2・・・人の助けになりたい人
  • タイプ3・・・成功を追い求める人
  • タイプ4・・・特別な存在であろうとする人
  • タイプ5・・・知識を得て観察する人
  • タイプ6・・・安全を求めて慎重に行動する人
  • タイプ7・・・楽しさを求めて計画する人
  • タイプ8・・・強さを求めて自己主張する人
  • タイプ9・・・調和と平和を願う人

 

さらに、この9つのタイプは3つの「中枢」によるグループに分けられます。

「中枢」はちょっと掴みづらい概念ですが、「人間が行動し、生活するエネルギーをここ(中枢)から得ている」とされるところです。

この「中枢」には、感情、思考、本能、の3つがあります。

 

  • 感情中枢・・・2、3、4のタイプ
  • 思考中枢・・・5、6、7のタイプ
  • 本能中枢・・・8、9、1のタイプ

 

このタイプ分けと、グループ分けと、それぞれの作用を図に表すと以下のようになり、(正確には数字と矢印で書いた部分だけの図になりますが)

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ギリシア語の「enea(9)」と「gram(図)」から「エニアグラム」と呼ばれています。

 

自分を知ることの大事さ

これも月並みな言葉なのですが(笑)

自分が一番自分のことを理解するって大事だな、って思います。

それでもみんな、自分のことって知らないわけじゃないし、むしろ自分のことは一番自分がわかってるだろうし、だけど自分のことが一番わからなくなるのも自分だったりするんじゃないかと思います。

占いや自己診断で、自分を何かに当てはめて、分かったり、安心することもあるけど、やっぱりわからなくなって、不安になったりもする。

「自分」というのは変化していくものだから、当然といえば当然なんだろうと思います。

でも自分には「生まれ持った特性」というものがあり、「そこを基盤として自分という人間が、性格ができている」という考え方を持つと、いろんなことが腑に落ちて、見えてくるものがあって、とっても面白かったので、エニアグラムを通したものの見方をこのブログで書いたりしていこうかな、と思ってます。

 

ぼちぼちと・・・ですが。^^;